
個人のブログやホームページで自分が書いた絵を売る人は多いです。
しかし、個人ブログや自身のホームページは知名度が低いと顧客が少なく、なかなか売れないこともあります。
そんな時は、絵が売れるサイトを使ってみるのはいかがでしょうか?
そこで今回は、絵を売りたい人におすすめのサイトをご紹介します。
■SKIMA
SKIMAというサイトは、イラストが欲しいと思っている顧客とイラストレーターをつなげるコミッションサービスです。
絵をイラストレーターや画家に簡単にできるとあって、利用者が増えています。
似顔絵からホームページのロゴ作成まで、イラストに関する内容であれば何でも依頼の受注が可能です。
■ココナラ
ココナラは、自分が得意とすることやスキルを自由に販売できるサイトです。
絵に限らず、BGM作成やブログのロゴ作成など様々なものが販売されています。
SNSで使えるアイコンからキャラクターデザインなど、たくさんの絵が販売されていて、利用者も多いです。
相談フォームや見積もり提案フォームがあるので、顧客が購入する前に絵の見積もりや相談を受けられます。
■イラストAC
イラストACは、素材の絵を中心的に扱っているサイトです。
サイトに使うフレームやイラスト素材などが多くあります。
イラストがダウンロードされるたびに収入を得られる仕組みになっているので、イラストの登録数が多いと収入も多くなります。
しかし、著作権はイラストACに譲渡されるので注意しましょう。
絵を売るのにおすすめのサイトを3つご紹介してきました。
サイトの中には著作権が譲渡される場合もあるので、絵を売る際は規約などを確認しておくと安心です。