画家やイラストレーターを志している人の中には、収入の不安定さなどに懸念を感じている人も多いのではないでしょうか?

本業で絵を売ることは生活していく上で現実的なのかどうか悩んでいる人に向けて、本業で絵を販売する現実やポイントについてご紹介します。

■本業で絵を売っている人は少ない?

絵を売って安定的に食べていくためには、ある程度の宣伝力や知名度、個人や企業が求めているコンセプトなどを的確に絵にするスキルなど、様々な要素が求められます。

一概に絵の技術が高ければ良いというわけではないため、絵を売って生活できる条件を満たせる人は多くないと言えるでしょう。

自分の芸術を追求したい気持ちを強く持っている場合、買い手が求めている絵を描くことと自分が絵を描く目的が矛盾してしまう場合もあります。

本業で絵を売っている人が少ないのは、以上のような理由が挙げられます。

■最近では複業画家も増えている

絵を売ることだけを専業にしている人は少なくても、最近では本業を複数持っている複業画家も増えてきています。

例えば、絵の宣伝も兼ねてブログを運営して収入を得つつ絵を販売している人や、個人で絵画教室を開き、日中は絵を教えながら夜は自分で絵を描く画家などが複業画家と言えます。

いずれも、企業や学校などには勤めず、自分で時間やスケジュール管理を行う仕事を選ぶことでどちらも両立させているのが特徴です。

絵を売るだけで安定的に収入を得るのは簡単ではありません。

しかし、絵を描きつつ他の仕事でも収入を得ながら販売をメインに行う画家もいると覚えておくと良いでしょう。

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