イラストやハンドメイドといったアート作品の販売方法はいくつかありますが、場所や時間を気にせず売買できるフリマサイトやアプリは大きな販路といえるでしょう。

しかし、どんな販売形態でも、売れると思って出品した作品に対して全く反応がない場合があります。

アート作品を売って稼ぐにはいくつかのポイントを押さえなければなりません。

知名度のある人気作家であれば、例えどんな作品でも売れてしまうでしょうが、大抵の作家はそうではありません。

販売アプリ

フリマアプリ

・ラクマ

ラクマは、2012年7月からサービスを開始した日本初のフリマアプリ「フリル」から生まれ変わったフリマアプリです。

出品したい商品をカメラで撮って投稿するだけ、わずか3分で手軽に出品できます。
お金のやりとりはラクマが仲介するため、安心・安全です。

・PayPayフリマ

PayPayフリマはYahoo!(ヤフー)が運営しているフリマアプリです。
ヤフオク!やヤフーショッピングと同じような感覚で使える、PayPay版ショッピングモールです。

PayPayフリマを利用するには、Yahoo!IDの登録が必要になりますが、PayPayで決済できたり、売り上げ金をPayPay残高にすることができるので大変便利です。

ヤフーオークションに出品されているもののうちオークション形式ではないもの(固定価格)は、PayPayフリマ内で閲覧・取引することが可能となっています。

・ココナラ

21カテゴリー30000件以上の出品数。欲しいサービスがきっと見つかるアプリです。

出品額はワンコインの500円からで、気軽に利用できます。また、運営が仲介し、匿名も可能なので、安全で安心な取引ができる

売る際のポイント!

・知名度

初めのうちは自分の作りたいものよりも売れるものを作り、地道に知名度を上げていく必要があります。

しかし、知名度を上げようと相場よりも安く価格設定してしまうと収益が上げられず、アート作品の制作が立ち行かなくなります。

安定した活動のためや、相場を荒らさないためにも、ほかの出品者の価格に合わせるようにしましょう。

・写真

写真は実は非常に重要な要素の一つです。現在世界中で人気サービスとなっているAirbnbが当初躍進した理由も写真にあったようです。

これは、フリマサイトやアプリでも同様で、フリマサイトやアプリに出品する際は写真の撮り方にも工夫が必要です。

作品がどんなに素晴らしい出来でも、クリックされなければ購入にはつながりません。

見た人が手に取った状況をイメージできるよう、作品のサイズや質感がわかるように撮影すると閲覧数が増え、購入されやすくなります。

相手が知りたいことを情報として提供できることがアート作品を売って稼ぐポイントといえるでしょう。

おわりに

ただフリマアプリを使えば売れるわけではなく、また作品の質が高かったからといって無条件に売れるとも限りません。

販売する際に抑えておくポイントをしっかり踏まえたうえで、作品を売っていかなければなりません。

場所や時間を気にせず売買できるフリマサイトやアプリは大きな販路となるので、是非チャレンジしてみてください!

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