絵を描く仕事と聞いて思い浮かべるのはどんな仕事でしょうか?

画家やイラストレーターを思い浮かべる方は多いかと思いますが、画家とイラストレーターはほとんど同じに感じられるでしょう。

しかし、画家とイラストレーターでは絵を描くという共通点はあるものの、仕事や求人の内容に違いがあります。

今回は画家とイラストレーターの求人の違いについてご紹介しましょう。

■仕事の内容が違う

画家とイラストレーターではフリーランスで行っている人が多い、絵を売って収入を得るという共通点がありますが、仕事のやり方が異なります

広告代理店や出版社などのクライアントから依頼を受けて依頼通りに絵を描くイラストレーターに対し、画家は自分の自由な発想やテーマで絵を描きます。

画家の主な収入源は個展での作品販売であり、イラストレーターのようにクライアントから依頼を受けるというのは稀です。

■求人の違い

指示通りに正確な絵を求められるイラストレーターと、自由な絵を描く画家では当然求人にも違いが出てきます。

イラストレーターはデザイン事務所や広告会社から求人があるのに対し、画家はほとんどがフリーランスです。

画家は基本的にチームで仕事をしないため、企業には所属せず美術団体や個展の依頼、芸大の講師などが求人先となります。

画家とイラストレーターは一見似ている職業ですが、求められるものが違います。

画家の中にはイラストレーターを副業としている人もいるので、そういった人には求人の垣根がなくなるのでしょう。

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