地面に絵を並べて売る行為や、その場で似顔絵を描いて売る路上販売は効率が良いように思えますが、公道で行うのは違法です。

なぜ違法なのか、注意点をご紹介しましょう。

道路上にみだりに物を置くのは道路交通法違反となり、路上販売も禁止されています。

露店や屋台での路上販売をしたい時は警察に届け出をし、許可をもらわなければなりませんが、営利目的ではまず、許可は下りません。

賃料を払い、販売をしているお店と不公平感が出てしまうためです。

しかし、これはあくまで公道での話で、私有地であれば何ら問題はありません。

土地の所有者に断って、きちんと許可をもらえば誰でも自由に路上販売ができます。

駐車場の一角などちょっとしたスペースで始められるので、通行の妨げにならずに人が集まれるような場所を見つけたら所有者に交渉してみましょう。

日本では違法行為となる公道での路上販売ですが、海外では可能な国もあります。

絵の販売だけでなく、バスキングと呼ばれる即興で絵を描く路上パフォーマンスなどは人気が高く、短時間で高収入が得られるので、それだけで生活している画家もいるほどです。

日本では注意が必要な路上販売ですが、きちんとルールを守って行いましょう。

おすすめの記事