アニメーションや漫画、ゲームといった様々なイラストの元となる原画は、非常に人気で手にしたいと考える人は多くいます。

何も加工を施すことなく描かれており、原画からは作者が絵に込めた思いを感じ取ることができます。

そんな魅力的な原画は、原画集として販売したり、原画販売サイトにて売ったりすることが可能です。

ただし、原画集を出すとなるとある程度知名度のある画家にならなくては厳しいとされています。

ただ単に素晴らしい絵を描くだけではなく作品の物語も良いものにならなければ、人気アニメや漫画として売れません。

人気が出ないとグッズ制作費にかける費用も得られないため、したがって原画集の販売にもつなげることができないのです。

それでは原画をサイトにて販売する方法はどうでしょうか?

サイトを利用して販売するとなると原画1枚からでも販売が可能となります。

販売できるサイト

原画販売サイト

■BOOTH

原画販売サイトの一つであるBOOTHを覗いてみると、有名画家のみならず素人の絵もかなり多く販売されています。

原画の複製ではなく、描いた絵そのものの販売も多く、描き終わったら即販売というスタイルで原画を売ることができるのです。

原画イラストにはアニメや漫画のキャラクターだけではなく、幻想的な風景やアート的なデザインも数多くあります。

様々な原画を販売でき、どんな人でも販売できるサイトで自身の絵が持つ魅力の発信をしていけます。

フリマアプリ

ラクマ

ラクマは、2012年7月からサービスを開始した日本初のフリマアプリ「フリル」から生まれ変わったフリマアプリです。

出品したい商品をカメラで撮って投稿するだけ、わずか3分で手軽に出品できます。
お金のやりとりはラクマが仲介するため、安心・安全です。

■PayPayフリマ

PayPayフリマはYahoo!(ヤフー)が運営しているフリマアプリです。
ヤフオク!やヤフーショッピングと同じような感覚で使える、PayPay版ショッピングモールです。

PayPayフリマを利用するには、Yahoo!IDの登録が必要になりますが、PayPayで決済できたり、売り上げ金をPayPay残高にすることができるので大変便利です。

ヤフーオークションに出品されているもののうちオークション形式ではないもの(固定価格)は、PayPayフリマ内で閲覧・取引することが可能となっています。

■ココナラ

21カテゴリー30000件以上の出品数。欲しいサービスがきっと見つかるアプリです。

出品額はワンコインの500円からで、気軽に利用できます。また、運営が仲介し、匿名も可能なので、安全で安心な取引ができる。

絵を売る際に重要なこと

■知名度

初めのうちは自分の作りたいものよりも売れるものを作り、地道に知名度を上げていく必要があります。

しかし、知名度を上げようと相場よりも安く価格設定してしまうと収益が上げられず、アート作品の制作が立ち行かなくなります。

安定した活動のためや、相場を荒らさないためにも、ほかの出品者の価格に合わせるようにしましょう。

■写真

写真は実は非常に重要な要素の一つです。現在世界中で人気サービスとなっているAirbnbが当初躍進した理由も写真にあったようです。

これは、フリマサイトやアプリでも同様で、フリマサイトやアプリに出品する際は写真の撮り方にも工夫が必要です。

作品がどんなに素晴らしい出来でも、クリックされなければ購入にはつながりません。

見た人が手に取った状況をイメージできるよう、作品のサイズや質感がわかるように撮影すると閲覧数が増え、購入されやすくなります。

相手が知りたいことを情報として提供できることがアート作品を売って稼ぐポイントといえるでしょう。

おわりに

昔と違い、絵を売る方法はネットを利用すると多岐にわたります。

そのため、どれだけ上手くネットを活用するかで個人の知名度や絵の売れ行きも全く異なります。

興味がある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

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