当記事では、インスタグラムを通じた絵画の販売について取り上げていきます。


1 .インスタグラムとは

ここでは、インスタグラムについて簡単にご紹介します。

インスタグラム(以下インスタ)とは、国内ユーザー数3,300万人(2019年3月)を誇る

SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)で、写真や動画の共有に特化したサービスとなっています。

日本の15歳~64歳の人口が 7490万人*(2020年2月) なので、

国内におけるその浸透性の高さが伺えます。

2017年には、インスタに上げると映える写真という意味を持つ

「インスタ映え」というという言葉が流行語大賞にも選ばれました。

*総務省統計局HPより


2. インスタの個人的利用とビジネス的利用

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このように、私たちの日常でもその存在を示すインスタですが、

その利用目的は大きく分けて2つあります。

1つ目が、個人が日々の日常や自身の趣味について投稿する個人的利用

2つ目が、企業が商品の販売や宣伝を行うビジネス的利用です

また、個人的利用を行うアカウントを「個人アカウント」、

ビジネス的利用を行うアカウントを「ビジネスアカウント」と言います。


3.インスタで絵を売ることはできるのか?

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インスタの基本的な特徴について簡単にご説明したところで、

ここからは絵の販売について話を進めていきます。

早速ですが、当記事のタイトル「インスタで絵を売ることはできるのか?」

についてお答えすると、答えはYESです。

インスタでは、実は、フリーマーケットのように

個人で制作した作品や使わなくなった私物を販売している人が多くいます。

実際に、筆者も好きなモデルさんからインスタを通じて古着を購入したことがあります。

それでは、ここからインスタでの絵の販売についての手順をご紹介します。


4.インスタでの絵の販売方法

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インスタでの販売方法として、今回は「ショッピング機能」について掘り下げていきたいと思います。


ショッピング機能とは

インスタには、「ショッピング機能」というものが存在します。

この機能を用いることで、ユーザーは投稿された画像から

直接ECサイトに飛ぶことができます。

この機能は2018年に導入されたものですが、

それ以前は、製品を販売する際には投稿する度にURLを貼る必要があり

企業や出品者からすると、購入までの導線が見えづらく、ユーザーの購買活動に繋がりませんでした。

しかし、この機能を用いることで

商品の値段がタグとして分かりやすく見えるようになったり

販売サイトにもスムーズに移動することができるようになったりしました

ユーザーにとっても製品を売る側にとっても、非常に嬉しいサービスですね。

それでは、ここからショッピング機能について少し詳しく紹介していきます。

しかし、ショッピング機能を使うにはある程度の準備が必要なので

気軽に売りたい!という方はこちらから記事を飛ばして下さい。


ショッピング機能を使うには

さて、ここからはショッピング機能を使うために抑えるべきポイントを2つ紹介します。

①自身のECサイトを持つ

ECサイトとは、日本語では電子商取引と呼ばれるもので、

インターネット上での商取引のことを言います。

皆さまも、インターネットを使って買い物をしたことがあると思います。

その際に利用したインターネットショップを思い浮かべて頂ければ大丈夫でしょう。

とはいえ、自分でECサイトを作るなんて出来ない!と思われる方も多いと思います。

しかし、実は、簡単かつ無料でECサイトを開設できるサービスはいくつもあるのです。

そのようなサービスのうち、

最も有名な「BASE」(ベイス)について書いた記事もあるので、そちらもぜひご覧下さい。

②ビジネスアカウントに移行する

インスタのアカウントを開設した際、始めは誰もが個人アカウントでの登録になります。

なので、そこから、ビジネスアカウントへ移行させましょう。

今回は、その詳しい設定方法については割愛させて頂きます。

気になる人は、是非調べてみて下さい!

このように、ビジネスアカウントにした上でショッピング機能を追加することで

強力な販売体制を整えることができます。

しっかりと本腰を入れて絵画を販売したい!という方は挑戦してみてください。


ショッピング機能を使わないで販売したい!

とはいえ、ショッピング機能を使うには、ECサイトの準備が必要となるのでハードルが高いのも事実。

そこで、ショッピング機能を使わないという選択肢もあります!

それは、ただ商品や作品を画像や動画に納めて投稿するだけOKです。

DM(ダイレクトメール)機能を用いて他のユーザーとやり取りをすることができるので、

そこで支払いや配送の方法など細かな取引条件について交渉しましょう。

先ほどの、筆者が古着を購入したケースでも、このようにDMでやり取りを行いました。

この方法であれば、誰でもすぐに絵画を販売することができます。

ただし、この場合、ECサイトなど販売実績や活動履歴を残すものがないので

いかにして他のユーザーからの信用を得るかということが重要になってきます。

普段から、積極的にアーティストとしての活動や作品を投稿することで

フォロワーを増やし、知名度や信頼を得ることができるよう工夫していきましょう。


5. 最後に

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さて、インスタで絵を売る方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

どのような方法を用いるにしても、大事なのはユーザーからの「信頼」です。

フリマサイトなどを利用して販売するのとは違い、

何らかのトラブルが発生しても仲介してくれる人はいません。

しっかりとあなた自身で責任を持ってインスタでの絵の販売に挑戦してみてくださいね!

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