美大生は昔から「就職に苦労する」と言われています。

それは、クリエイティブな現場が少なかったことで、自分が学んできた知識や培ってきた技術を活かせなかったためです。

しかし、現代でも同様に美大生は就職できないのでしょうか?

そこで今回は、美大生の就職事情をご紹介していきましょう。

美大生が卒業し、学んだことを活かした職場に就職するには、美術館の学芸員になるか、美術教師になるかがほとんどでした。

しかし、美術館の学芸員は誰かが辞めない限り空きができませんし、美術教師も現在は少子高齢化の波を受けて減少傾向にあります。

では、美大生は美術に関連する仕事に就職できないのでしょうか?

実は現在、美大生でも卒業後活躍できる場というのは増えてきています。

例えば、一般企業でも現在はデザイナーを雇用する機会が増えており、専属デザイナーとして就職することができます。

また、企画職・総合職などの一般職に就く割合も増えており、美大生でも様々な企業へ就職していることが分かります。

昔は就職できないと言われていた美大生も、活躍の場はどんどん広がっています。

働きながら自身のアートを作り上げ、作品を世に発表することも可能です。

美大生の方もまずは堅実的に将来を見据え、就職を考えてみてください。

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