美大の卒業生は様々な業界で活躍します。

今回は、卒業後の就職を有利にするためのポイントを業界ごとに分けてご紹介しましょう。

■ファッション・アパレル業界

ファッション・アパレル業界は、市場のニーズに合う商品を企画・提案できることが重要になります。

そして、コンセプトに合うデザイン画を作成し、型紙作成や生地の選定を行います。

デザインのセンスが高いだけではなく、流行を読み取る力や商品を販売するためのマーケティング能力も必要不可欠です。

カラーコーディネーターやファッションビジネス検定といった資格を取得しておくと、就職が有利になる可能性があります。

■インテリア・建築業界

インテリア・建築業界でもデザイナーを採用するケースが多くなっています。

ただデザインをするだけではなく、職人との打ち合わせや指示出しもするため、考えていることを正確に伝えられる必要があります。

依頼主の要望に応えられるようなインテリアなどを作成するためには。細かな点にもこだわって作成できる人が向いていると考えられるでしょう。

さらに、現場で1日中作業することもあるため、体力に自信がある人も向いています。

この他にも、IllustratorやPhotoshopを使いこなせればゲーム制作会社への就職、After EffectsやPremiere Proを操作できるスキルがあれば映像制作会社への就職が有利になります。

どのような仕事に就きたいかによって、取得すべき資格が変わってくることを覚えておきましょう。

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