最近”ラノベ”というワードを耳にする機会が増えてきて、興味を持つ人も増えてきたのではないでしょうか?

それに伴いラノベの挿絵に関わる仕事をしたいという人も多くいらっしゃると思います。

しかし、具体的にどのくらい収入があるのかはよくイメージできない場合が多いでしょう。

そこで今回はラノベイラストを描くイラストレーターの収入について解説していきます。

ラノベとは

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まず、ラノベとは何かについて説明しようと思います。

そもそもラノベとは、「ライトノベル」を略したものです。

ライトノベルとは?

小説の分類の一つ。SFやホラー、ミステリー、ファンタジー、恋愛などの要素を、軽い文体でわかりやすく書いた若者向けの娯楽小説をいうが、明確な定義はない。英語のlight(軽い)とnovel(小説)を組み合わせた和製英語であるが、「軽い」という訳については異論もある。略してラノベともいう。

コトバンクより引用

要するに、”明確な定義がない幅広いジャンルの小説”ということです。

次にラノベの特徴は、

  • 読みやすく書かれていることや比較的安価なことから若者向けというイメージが強くなっている
  • 通常の小説より、挿絵が多い
  • 漫画やアニメのような、架空の世界を描写することが多い

といったものが挙げられます。

どうでしょうか、ここまでで徐々にラノベのイメージが湧いて来たでしょうか?

では本題の収入に移っていきます。

ラノベのイラストレーターの収入は?

一般的にラノベの表紙や挿絵を描くイラストレーターの収入は、ラノベ1冊につき20~30万円程度が相場と言われています。

ラノベの絵を担当するイラストレーターはラノベ作家のように印税は入らないため、基本的に1回ごとに買い切り式の仕事になります。

ラノベの挿絵は枚数としてみるとそれなりに割の良い報酬と言えますが、同じシリーズを担当するとして、1年に何十冊もラノベの新刊が出るわけではありません。

そのため、ラノベの仕事のみで食べていくのは難しい現実があります。

実際に、ほとんどの人がイラストレーターとして兼業をしています。

中でもラノベのイラストを描いている絵師は、個人で同人誌を出しているケースも多いです。

挿絵や表紙を描いたラノベが人気になって売り上げが伸びると、イラストレーターの名前も同時に有名になり、固定ファンが付くこともよくあります。

ラノベがアニメ化して知名度が上がった途端、同人誌の売り上げも爆発的に伸びたとい声も聞きます。

また、ラノベの挿絵を担当するイラストレーターは、収入にこだわっている人よりも、ラノベやアニメなどのジャンルが好きで描いている人も多いです。

ラノベの挿絵は専業でする仕事ではなく、あくまで兼業の1つとして行うものだと覚えておくと良いでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでラノベの挿絵師さんに興味を持ち、

その特徴や実情が分かっていただけたら幸いです。

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