イラストレーターや画家で売れるレベルというと、漫画やライトノベルの表紙など商用利用されるぐらいに上手でないといけないと考える人がほとんどでしょう。

しかし、最近は必ずしもそうとは限りません。

以前からホームページで自分のイラストを公開したり、個展を開いたりする風習はありますが、今はSNSやpixivなどより多くの人の目に留まる場が増えました。

アマチュアの中にもプロレベルの人もいれば、個性的な画風で反響を呼ぶ人もいます。

アマチュアの人が公開したイラストを見て、個人から出版社などの企業までイラストやキャラデザをオファーするケースが増え、プロとの境はなくなりつつあります。

そのため、「画力が高いプロ=売れるレベル」とは言い難い時代となりました。

最近は、スキルマーケットやネットオークションで自分のイラストを販売する人も増えて、誰にでも売るチャンスはあります。

試しに出品すれば、自分の絵が売れるレベルなのか知る目安にもなります。

ただ、それでも注目されやすいのは、漫画家やプロイラストレーターなど画力の高いクリエイターの傾向が強いので、画力を上げることに越したことはありません。

クオリティの高いイラストを描くには、骨格や可動域、顔や全身のバランス、背景絵ならパースの取り方、魅力的に見せる構図の考え方など、様々な知識と技術が必要です。

まずはイラストを見てもらう機会を増やしたり、スキルマーケットなどで売ってみたりなど行動しながら、画力アップのために練習を重ねていきましょう。

おすすめの記事