個展を開くといっても、写真、アクセサリー、洋服、絵画、などさまざまな個展があります。
今回は、自分で描いた絵を売るための個展の成功術をお教えしていきたいと思います。

個展を開けるだけの作品数を確保する

まずは、作品数が確保できていないと、個展は開くことができません。

どのくらいの作品数が必要?
会場の規模によります。個展の会場をみて、どのくらいの作品が必要なのか、全体のイメージで大体の数を決めなければなりません。

または、集客した人数にもよります。集客した人数と作品数に公式なんてありませんが、集客した人が必ずしもきてくれるわけではないですし、来てくれた人が必ずしも買っていくわけでもありませんので、そこは注意しておきましょうね!

個展の会場を確保する

個展を開く場所選びがかなり重要。

個展を開くときの立地はかなり重要です。もし、あまりに駅から遠すぎたり、車でしか行けなかったりするとどうでしょう?みなさんが来てくれるのは難しいですよね。みなさんが来てくれそうな場所、人がたくさん集まりそうな場所、そんな場所が理想的です。

どんな個展を開きたいのかイメージして会場選びをする

絵のテーマや、自分のキャラクター、好きな空間、好きなインテリア、好きな色合い、それらを全て組み合わせた空間を個展で使用したいものです。せっかく個展を開いても個展の部屋がなんだか地味だと来る側の人もん??となるかもしれません。そこは入念に来てくれる人のことを考えて空間づくりを大切にしましょう。

会場は交渉次第でどこでも会場にできる

まずは自分の思い通りの会場かどうかを想像し、確定したら次はそのイメージに合う会場を選ばなければなりません。交渉次第で本当に会場は借りられますので、できるだけ融通のきく、そんな交渉主、会場が理想的ですね。

ギャラリー

ギャラリーには「貸しギャラリー」と「企画ギャラリー」の2つがあります。貸しギャラリーは賃料を払って必要な日数だけ借り、売上はそのまま作者の収益にすることができます。

企画ギャラリーは、ギャラリーの企画の一環として作家の個展を開きます。企画ギャラリーの場合、賃料はかかりませんが収益の一部をギャラリーに支払います。中には、貸しギャラリーと企画ギャラリーの両方に対応しているギャラリーもあるみたいです。

ギャラリーのメリットは、大体のギャラリーが人通りが多い場所にあるので、人が集まる確率が高い場所を確保できるということです。しかし、デメリットとしては、比較的レンタル費用は高めです。

・公の場所

公の場所は、公民館や、〇〇センターといった、地域に密着した公な場所のことです。

このような場所を借りるメリットは、とにかくレンタル費用が安い!!!そして地域の方々が訪れやすい、ということ。デメリットとしては、交通の面がすこし悪いところが多いです。

・カフェやレストランやバー

カフェやレストランやバーは、個人営業のお店が交渉しやすいかと思います。行きつけのお店で絵を売るなんて素敵な思い出になりそうですね。できればお知り合いのお店だとより良いでしょう。お店のお客さんとしてきている方も、絵を見てくれるかもしれません。なかなか良い選択肢ですね。また、費用も交渉次第なので、交渉術として、レンタルの平均単価など調べておきましょう。

・美術館や博物館の貸しスペース

美術館や博物館の貸しスペースのメリットは、まず、なんといっても人が集まりやすいです。もともと美術館や博物館に用事がある方がついでに、というかたちで来てくれる方が多いです。あと美術館や博物館ですることによって信頼度も高まります。ただデメリットとしては、やはり費用。かなり高額に加えて、人気があるのでそこは要予約ですね!

個展の成功の秘訣は集客にあり!

知り合い全員に声をかけるつもりで

家族、友人、いつもお世話になっている人、自分の身の回りの人々には必ず声をかけましょう。自分を知っている人が一番来てくれる可能性が高いので、入念にみなさんにお知らせしましょう!

フライヤー、チラシ、ポスターは印刷業者にお願いする

自分でフライヤー、チラシ、ポスターのデザインをして、印刷をして、そして配って、、、。こんなことをしていると時間とお金がかなり無駄になります。これらの紙媒体のものは、印刷業者にお願いするのが一番よい方法です。費用としては、カラーかモノクロかにもよりますが安いのでは、一枚あたり3〜6円の相場であるようです。

また印刷業者を比較した記事を書きますのでそちらも参考にしてみてくださいね!

SNSで拡散は必須

SNSをしている人は、必ずと言っていいほど毎日SNSをチェックしています。そこで、みなさんがあなたの個展のお知らせをみるとメッセージを送ってくれたり、記憶に残してくれたりします。絶対にSNSは使いましょう!!

個展の雰囲気やイメージを元に設営する

ミュージックをかけよう

皆さんがお好きなカフェやレストラン、洋服店を思い浮かべてください。音楽って必ずかかっています。良い会場の雰囲気のためにもあなたの素敵なセンスでミュージックをかけてみてくださいね!

必要な雑貨は必ず前もって購入しておく

素敵な会場つくりのために、必要な雑貨は用意しておきましょう。必要な雑貨は、会場の空きスペースが寂しい、、、と感じたときに使用するといいと思います!お洒落なインテリアを使って絵を置いてみるのもいいかと思いますよ〜!

絵の値段を設定

あとはあの値段。しっかりと決めておきましょうね!値段を表示するのかしないのか、そのあたりもしっかりと準備しておかないと後々焦っちゃいますから。

また来たい!と思わせる個展にする

絵のストーリーをしっかりと話そう

せっかく来ていただいたお客様です。しっかりと自分の意見を述べられるように絵のストーリーや、絵に込められたメッセージなどを考えておきましょう。絵に込められた思いを買ってくれる人もいるはずですよ。

来てくれて方に感謝の気持ちを

絵を買う、買わない、どちらでも必ずお客さんが帰る際は「ありがとうございました」と言う言葉、忘れないようにしっかり伝えましょうね。

ちょっとしたプレゼント企画も面白い

「せっかく来ていただいたので、来ていただいた方には、こちらのクッキーをどうぞ!」

「絵を買っていただいた方にはこちらをプレゼント!」

みたいなキャッチフレーズを広告に乗せたり、会場に張り紙を貼ったりするのも遊び心があって面白いですよ!

終わりに

あなたの絵と思いを皆さんにお届けするための個展です。失敗しないように、前もってしっかり準備をすることが大切です。

「良い個展だった!またしてほしい!もっと絵を見てみたい!」

そう思ってもらえる個展にしましょう♡

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